【インド女子旅】バラナシのガンジス川で感じたこと

【インド女子旅】バラナシのガンジス川で感じたこと 南アジア

こんにちは、なんとなくインドが恋しい、なっちる先生(@nacchi_jagariko)です。

ガンジス川といったら何を思いつくでしょうか?

入ったら病気になる汚いところ?

神聖なところ?

長澤まさみがバタフライしたところ?

わたし自身、行く前はガンジス川は生命力が強い旅人が泳ぎに行く場所だと思っていました。

普段見られない人の火葬も見られるということで少し怖さとワクワクもありました。

実際に行ってみて、ガンジス川に対するイメージが完全に変わったので旅の記録として、ここに綴っておこうと思います。

この記事は以下のような人向けです。

インドのガンジス川ってどうなんだろう?

では、参りましょう。

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ガンジス川があるバラナシはこんなところ

まず、事前知識として、ガンジス川はインドのバラナシという街にあります。

バラナシとここでは読んでいますが、ワーラーナシーとかヴァラナシとか表記されたりもします。

航空券を調べるときは「ワーラーナシー」でしかヒットしないのでご注意ください。(以下バラナシと呼びます)

バラナシの空港自体は小さいけど空港の周りは田舎できれいで、よく見るインドのザワザワとした空間ではありません。

しかし、ガンジス川のある方面である中心地へ向かっていくに連れて交通渋滞が激しくなり、ある程度のところまで行ったらもう歩くしかなくなります。

そのくらいカオスです。(以下参考)

ガンジス川で感じたこと

泊まっていたホテルでガンジス川のボートツアーがあったので、それに申し込んで、いざガンジス川に向かいました。

ガンジス川についてから、最初に思ったのが「あ、ここがよく見ていたガンジス川だ」です。

少しぼろっちい船に乗って、いよいよガンジス川を流れていきます。

ガンジス川を漂いながら、洗濯を洗っている人、シャワーを浴びている人、お祈りをしている人がたくさん見れました。

また、とあるエリアで薬を吸ってハイになっている人も見えました。(ツアーガイドさん情報)

わたし自身、言い方悪いですが一番楽しみだった火葬場も見ることができました。

絶対に死体が中に入ってるんだろうなという袋が置いてあって、次から次に直に燃やして火葬されていました。

死体の身体の部分が焼けているのがまじまじと見えるというのはよく聞く話ですが、あまり見ることができませんでした。

少し技術が進歩していて、電気を使った丸見えじゃない火葬場とかもあって、そこでもたくさん火葬されているということです。

と、ここまでは単なるガンジス川の風景で「本当にこんな風景が広がっているんだ」と感じました。

 

夕方のセレモニーを見れるということで大量のボートとともに川で待機していたのですが、セレモニーが始まると何かわからないけど厳かな雰囲気がすごかったです。

毎日毎日、朝と夜にここでセレモニーが開かれてみんな祈りにきているわけです。

観光客も多いですが、やはり神聖な雰囲気が漂っている空間でした。

セレモニーを見ながら聞いたツアーガイドのお兄さんの話がとても印象的でした。

「今21歳で彼女がいるんだけど、25歳になったら親が決めた結婚相手と結婚しなければいけないんだ。
両方の親が2人の結婚を認めてくれたら結婚できるんだけど、彼女側の母親がダメだと言ってる。
彼女と結婚できるように今頑張ってる。彼女のタトゥーを入れるほど愛してるんだ。」

なんという宗教。

ヒンドゥー教の人はそういうしきたりがあるようです。

彼女が好きなのに25歳で他の女の人と結婚してもいいの?

と聞いても、

「大丈夫。だけど、彼女はずっと大切な人。」

とか言っていて、産まれたときから宗教がある世界で生きてきている人の気持ちは理解しがたいものだと感じていました。

それと同時に意外とインド人って純粋なんだと。

セレモニーの厳かやツアーガイドさんの話でバラナシやガンジス川、インドの見方が変わった夜でした。

自由に恋愛をできない世界もあるんだな。

なんでもはちゃめちゃでなんでもありな世界でも、必死で頑張っている人もいるんだな。

ガンジス川を中心にすべてが回っている街バラナシ。

とても魅力的でバラナシから離れるときは少し切ない気持ちでした。

いざ、ガンジス川へ

以上、ガンジス川で感じたことを旅の記録として記録しておきます。

久しぶりに「あー旅っぽいなぁ」と感じた旅でした。

言葉できちんといい表せない魅力を持った都市でした。

補足:
ガンジス川は安倍総理が来たことがある都市らしく、そのときは町中のゴミが一掃されてとてもきれいになったそう。
だけど、安倍総理が帰ってからすぐに街が汚くなったんだとのこと(^_^;)

素敵なガンジス川ライフを〜

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