こんにちは、借金返済しながらノマド生活をしている、なっちる先生(@nacchi_jagariko)です。
オンラインサロンって色々とありますが、わたし自身、アブローダーサロン(以下アブサロン)に入っております。
どんなオンラインサロンか気になっている人もいると思うので、今回は実際にアブサロンとはどんなサロンなのかアブサロンメンバーが赤裸々に話していきます。
この記事は以下のような人向けです。
アブサロンってどんなオンラインサロンなの?
生の声が知りたい!
では、参りましょう。
アブローダーサロンとは?
まず、アブサロンンがどういうサロンなのかというと、アブさん(@Abroader15)主催のオンラインサロンになります。
アブサロンの基本情報は、
- 料金は月額980円
- ツールは基本Slack(ミーティングのときはZoom)
になります。
活動の中心のSlackの部屋としては、以下のような部屋が用意されています。
「アブマガジン」 | アブさんが毎日投稿しているアブマガジン(毎日Slackを開きたくなる内容です。) |
「メンバー」 | メンバー自己紹介 |
「イベント」 | 自由参加のイベント、ワークショップ(動画・フリーランスの話・instagram) |
「ムービー | 仕事の募集 |
「ライティング」 | 仕事の募集 |
「みんなのヒマ」 | 雑談、相談、ためになるお話 |
「みんなの旅シェア」 | サロンメンバーが自由に投稿する旅情報 |
Slackが動かない日はないよ!
アブローダーサロンの正直な感想
アブサロンの基本情報はわかったと思いますが、アブサロンに実際に入ってみての正直な感想を話していきます。
サロンメンバーがすごい
まず、サロンの雰囲気を決める1番の要因となるのがメンバーになると思いますが、濃いメンバーが集まっています。
仕事しながら旅できるようになりたい!
と思う人が多い中、ノマドを実現している人が多くなります。
「旅にするのが普通」というくらい旅意識高い系の方が集まっています。
そのため、なかなか踏み出せない人がアブサロンに入ると一歩踏み出すまでのステップが低くなるはずです。
旅に限らずブログやYoutubeなどなど、何かしら行動をしている人ばかりだよ!
オフラインで会える
オンラインだからこそオフラインの交流が大切ですが、アブサロンではイベントがどこからかポポポっと発生するのでオフラインでの交流が発達しています。
わたし自身実際に、台湾でゴーゴーケンゴさん(@KNGrits)に、セブでアブさん(@Abroader15)にお会いしました。
ありがたしです!
一人旅で寂しかったり、宿が個室ばかりで交流がないのですが、アブサロンでは自分から求めれば海外にいる方と会えるのでとてもありがたいです。
ツイッターとかだとどこか会いづらいんだよね
2019年9月現在サロンメンバーは60人ほどですが、これからもっともっと世界中にサロンメンバーが存在すればもっと面白くなりそうです。
アブサロン内で仕事が取れる
また、アブサロン内では動画編集やライターなどの仕事の募集があったりします。
ツイッターやクラウドワークスといったところで仕事募集をされる前にサロンメンバー限定で公開されたりする仕事になります。
メリットすぎる!
なんせアブさんが、
僕の理想は、会社に行かなくてとコミュニティで生きれるようにすること。コレができるまで全力で取り組んでいきます。
とおっしゃっているほどなので、これからドンドンサロン内での仕事シェアが進んでいくと思われます。
ただ、サロンに入れば絶対に仕事が取れるとかではないのでご注意ください。
自発的にならないと面白くない
そして、どこのオンラインサロンでもそうですが、オンラインサロンでは自発的にならないと意味がないということです。
もちろん、毎日投稿されるアブマガジンを読んだり、メンバーの会話を見るだけでも為になりますが、小さくも動かなければ面白くないです。
例えば、自己紹介ミーティングに参加するであったり、ワークショップに参加して視聴してみるなどです。
聞き専でも参加できるよ!
ただサロンに入っただけでアブサロンの恩恵が充分に受けられると考えていると想像と違くなりますということをお伝えしたいです。
ま、どこのオンラインサロンでもそうだよね!
いざ、アブローダーサロンへ
アブサロン、わたしにぴったりのオンラインサロンでした。
仕事をしながら旅をしたいという方、旅をしていて何かさみしいという方などにおすすめのサロンになります。
アブサロンに所属していて普通にプラスしかないので、これからもサロンメンバーとして居続けます。
アブサロンで会ったときにはよろしくお願いしますー!
サロンの成長とともに、わたしも成長できるように、映像の仕事やインフルエンサー留学に挑戦していきたいです。
以上でなっちる先生の授業を終わります。
素敵なアブサロンライフを〜!
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